
ブラジルでトビとボビを迎えた日。兄弟との出会い
ブラジルは犬の飼育数が世界第2位だって知っていましたか?今日は、TOBIとBOBIをブラジルでどのように迎え入れたか、その経験をシェアします。ブラジルでは犬の生体販売は禁止されていますが、保護犬の引取りやブリーダーからの購入など、さまざまな方法で犬を迎えることができます。TOBIとBOBIは、私たちが見つけたブリーダーから、相場の半額で購入しました。その詳細と、犬たちが我が家に来たストーリーをぜひチェックしてみてください!
散歩や旅、古民家での暮らし、ふと笑ってしまうひとコマ。
トビとボビの日常と、子犬のころからの思い出を写真とともに綴っています。
古民家での毎日、こたつやお昼寝、兄弟の性格。トビとボビの何気ない暮らしを綴ります。
三重の散歩やドッグラン、キャンプ、家族旅行。トビとボビと出かけた日の記録です。
おやつやおもちゃ、暮らしの道具。トビとボビが実際に使ったものや食べたものの記録です。
ブラジルでの出会いから、日本への引っ越しと新しい暮らしまで。シェパード兄弟と家族の歩みです。
メディア掲載、SNSで反響のあった動画、LINEスタンプなど、Tobi & Bobiのお知らせをまとめています。

ブラジルは犬の飼育数が世界第2位だって知っていましたか?今日は、TOBIとBOBIをブラジルでどのように迎え入れたか、その経験をシェアします。ブラジルでは犬の生体販売は禁止されていますが、保護犬の引取りやブリーダーからの購入など、さまざまな方法で犬を迎えることができます。TOBIとBOBIは、私たちが見つけたブリーダーから、相場の半額で購入しました。その詳細と、犬たちが我が家に来たストーリーをぜひチェックしてみてください!

トビとボビを連れてブラジルから日本へ移住するため、情報を集め始めてから実際に渡航するまで約1年かかりました。これは2020〜2021年に、私たちが準備したときの記録です。 移住の話が出た2020年12月 日本へ移住する話が出たのは、2020年12月ごろ。まだ具体的な日程は決まっていなかったので、まずは同じ経験をした方のブログを探しました。 ところが、私たちの状況に合う情報はなかなか見つかりません。古い記事では制度が変わっている可能性があり、出国する国によっても手続きが違います。ブラジルから犬2匹と渡航するために何が必要なのか、一つずつ確認することにしました。 動物検疫所に直接相談しました 頼りにしたのは農林水産省・動物検疫所の公式サイトです。読んでも分からない点は、直接メールで問い合わせました。 当時の私たちへの対応は、とても丁寧でした。土日祝日を含めて基本的に24時間以内に返信があり、質問への回答だけでなく、気をつけたい点も教えてくださいました。これは当時の体験で、現在の返信時間を保証するものではありません。 担当者が変わっても、それまでのやり取りを踏まえて答えてくださるのが心強かったです。書類の不備で入国できない事態を防ごうと、親身に確認してくれる姿勢がメールからも伝わってきました。 分からないことばかりで不安でしたが、相談できる場所があると分かって、少しずつ「準備を進められそう」と思えるようになりました。 準備の先にあった、日本への旅 この記録は輸入準備の始まりを振り返るものです。公開済みの続編②はないため、ここではマイクロチップなどの詳しい手順を案内していません。実際の渡航の様子は、大型犬2匹でブラジルから日本へ来た約46時間半の旅にまとめています。 2026年の手続きは公式案内で確認を ブラジルは日本の動物検疫でいう「指定地域以外」に当たります。2026年10月の確認時点では、個体識別、狂犬病予防注射、抗体検査、待機期間、事前届出、輸出国政府機関の証明書などの要件があります。順序や期限も大切なので、この記事だけで準備を判断しないでください。 最新の条件は動物検疫所「指定地域以外からの犬・猫の輸入」をご確認ください。私たちの経験と現在の制度は分けて考え、到着予定の空港を管轄する動物検疫所に相談するのが確実です。

日本へ来て初めて迎えた冬。トビとボビは、それまで見たことのなかったこたつを気に入ったようでした。寒さが本格的になってきたころの、家での一場面です。 狭い場所が好きなボビ 小さいころから、暗くて狭い場所に入るのが好きだったボビ。こたつでも落ち着くのかなと、私たちは感じていました。 ブラジルでの生後50日の写真を見ると、お気に入りのソファの下で昼寝をしています。場所は変わっても、くつろぎ方には面影があります。 トビは、Mommyの近くがいいようです トビがこたつのそばにいるのは、そこにMommyがいるからかもしれません。家族の近くでのんびりする姿が、いつものトビらしいです。 暖かな部屋で、もふもふの兄弟に囲まれてゴロゴロ。日本での冬の楽しみがひとつ増えました。これは当時のくつろぐ様子を残した記事です。こたつの使い方は機器の説明書に従い、犬が自由に出入りできる状態で暑がっていないか見守ってください。 翌年のこたつと兄弟の暮らしや、日なたでのお昼寝も記録しています。 こたつを囲んだ別の日には、兄弟が追いかけっこをしていた記録もあります。

来日直後、当時の入国対応でホテルに6日間滞在していたBossを、大阪まで迎えに行きました。トビとボビに会えなかった時間が、ようやく終わった日の記録です。現在の入国手続きの案内ではありません。 帰り道に虹が見えました 当時は日柄のよい日だと喜んでいた私たち。帰り道には、さらに虹まで見えました。これから2匹と2人で始める日本での生活に、よいスタートをもらえたような気持ちです。 帰宅したら、まずは触れ合って散歩へ 6日間会えず、Bossもとても寂しかったようです。家に着くとたっぷり触れ合い、休憩もそこそこに散歩へ出かけました。 Mommyとの散歩では元気いっぱいだった2匹も、この日はBossと落ち着いて歩いていました。家族の目から見た、この日の違いです。 散歩のあとも、Bossにべったり 帰ってからも、兄弟はBossのそばを離れませんでした。トビは白目が見えるほどリラックス。やっと家族がそろって、私たちもほっとしました。 この再会までの道のりはブラジルから日本への長旅と来日最初の日に。家族で過ごす時間は仕事終わりのBossとのリラックスタイムへ続きます。

2021年11月7日、トビとボビが日本に来て初めての朝です。時差ぼけのふたりと、ふたりがここにいるのがうれしくて早起きした私たち。午前5時から一日が始まりました。 前日は長旅で疲れて出かけられなかったので、この朝は日本での初散歩へ。 歩いたのは、家の近くの海や田んぼ道。日本の田舎の景色の中にふたりがいるのが、まだ少し不思議で、うれしい光景でした。 散歩中に気分が上がりすぎて、ふたりのやりとりもにぎやかに。これから日本のいろいろな場所を一緒に歩いて、写真と思い出を残していきたいと思った朝でした。 この前日の移動は、ブラジルから日本へ来た約46時間半の旅に。数日後の家族との再会は、6日ぶりにBossに会えたふたりの様子に残しています。

2021年11月6日、ブラジル生まれのトビとボビが日本の家に到着しました。出発から約46時間半。車と飛行機を乗り継ぎ、ようやく家族のもとへやってきた日の記録です。 この記事は2021年当時の体験です。コロナ禍の航空便や検疫、隔離の対応は当時の状況としてお読みください。 11月4日、ブラジルの家を出発 ブラジル時間の午前7時。生後45日から暮らしてきた家を、ふたりはBossと一緒に出発しました。 当時はコロナ禍の影響などでリオデジャネイロの空港から出国できず、ペット送迎車を手配してサンパウロへ。休憩を挟み、安全運転で約6時間かけて向かいました。 午後1時ごろ、ようやく空港に到着。ふたりは道中ずっとお利口でした。トイレ休憩で出会った警察官に警察犬として誘われる、という思いがけない一幕も。「これから日本へ行くんです」とお断りしました。 準備していたのに、チェックインで5時間半 ペットを運べる便が限られていた当時、何度も調べてKLMを選びました。書類を確認し、クレートもサイズや素材の規定に合うものへ買い直して準備していました。 それでも窓口では「こんな大きな犬は預かれません」と言われてしまいます。書類とメールのやり取りを見せて確認してもらい、待つこと約5時間半。 余裕をもって搭乗の7時間前に着いていたものの、チェックインできたのは1時間半前でした。1匹約30kg、クレート約20kg。それが2つあり、運ぶ作業も含めてこの時点でへとへとです。 ここでふたりとは、日本に着くまでお別れ。不安そうでも声を上げない姿を見て、申し訳ない気持ちになりました。日本ではたくさん遊んで、楽しい思い出をつくろう。そう心に決めました。 アムステルダムで、2時間55分の乗り継ぎ 11月4日午後8時、ブラジルを出国。11時間40分のフライトで、翌5日の午前11時40分にアムステルダムへ到着しました。時刻はいずれも現地時間です。 乗り継ぎは2時間55分。空港でトビとボビに会うことはできませんでした。 この短い乗り継ぎ時間は、便を選ぶうえで大切な条件でした。当時私たちが確認した案内では、3時間以上の乗り継ぎにはペットを休ませる施設の利用が必要でしたが、コロナ禍でその対応が難しいと説明されていました。 日本へ行けないのでは、と不安になりながら探し続けて、ようやく見つけたのがこの便です。2021年当時の説明と手配の経緯であり、現在の全便・全施設に当てはまる話ではありません。 11月5日午後2時35分、アムステルダムを離陸。次のフライトは約11時間。関西国際空港へ向かいました。 11月6日、関西国際空港へ到着 日本時間の午前9時35分、ついに到着しました。ただ、ここからも入国審査やコロナ検査、結果待ち、ふたりの入国手続きなどで4時間以上。手続きが終わるまで会えませんでした。 動物検疫所には事前に書類と到着便を伝えていたため、確認はスムーズでした。Bossも、その対応にほっとしたようです。 動物検疫所と空港の係員の方がふたりと一緒に待ち、運ぶのも手伝ってくださいました。長い旅の最後に、その親切がとてもありがたかったです。 あと3時間。三重の家で、ようやくひと休み 入国ゲートで待っていたMommyにふたりが引き渡され、Bossは当時必要だった6日間の隔離のためホテルへ。トビとボビはMommyとMommyの父と一緒に、車で約3時間かけて三重の家へ向かいました。 家に着いたのは、出発から約46時間半後。ほぼ2日間の移動でした。ふたりは興奮気味に家の中を探検したあと、ぐっすり眠りました。長旅、本当にお疲れさま。 ここから、ふたりの日本での暮らしが始まります。到着翌日の様子は、トビとボビの日本での初日に残しています。準備の経緯は、ブラジルから日本への犬の輸入準備の記録もご覧ください。 これから犬と渡航する方へ 2026年10月の見直し時点でも、渡航の条件は出発国や航空会社、運航便によって異なります。最新の要件は動物検疫所の犬・猫の輸入案内と、KLMのペット渡航案内で確認し、利用する便について直接相談してください。この記録を現在の手続きのチェックリストとして使わないようお願いします。

はじめまして。ブラジルのリオデジャネイロで生まれた、ジャーマンシェパード兄弟のトビとボビです。このブログではブラジルでの暮らし、日本へ来るまでの手続きや旅、そして日本での毎日を記録していきます。 2匹とも2020年5月9日生まれの男の子です。この記事はブログを始めたころの自己紹介。年齢の表記を固定せず、変わらない誕生日と当時の家族から見た性格を残します。 トビ:優しい顔の、甘えん坊なお兄ちゃん 黒とベージュの毛色で、おっとりした優しい顔つきのトビ。よく女の子に間違えられていました。お肉、お魚、お芋が好きで、何よりMommyが大好きです。 いつも体のどこかをMommyにくっつけていたい甘えん坊。でも、ボビには少し強気。「ボビの物は自分の物」と言いたそうな場面もあり、家族からはジャイアンみたい、と笑われています。 ボビ:ボールが大好きな、考える弟 黒と茶色の毛色で、ボール遊びが大好きなボビ。お肉やお魚、人参も好きですが、当時はおやつや昼寝よりボールに夢中でした。 要領のよいトビに負けないよう、頭を使って家族に甘えるところがあります。やられたことをしばらく覚えているように見えることも。これは家族の印象ですが、よく周りを見ている子です。Bossの相棒でもあり、散歩のリードを見ただけでうれしそうになります。 兄弟の物語は、ブラジルから日本へ 性格は違っても、いつも一緒の兄弟。出会いはブラジルでトビとボビを迎えた話に、日本への旅は約46時間半かけた来日の記録にまとめています。手続きの体験はブラジルから日本へ犬を連れてきた記録から読めます。 ふたりのプロフィールは、ワンコnowaの犬図鑑に掲載されたときの記録でも紹介しています。