2023年2月、ふたりが家で使っていたコマンドをまとめました。専門のトレーニングは受けておらず、Mommyが動画やサイトで学びながら教えたものです。警察犬を目指す訓練ではなく、一緒に暮らす中でのやりとりの記録としてお読みください。
コマンドは基本的に英語。簡単なものは1〜2日集中して教えると覚えたこともありましたが、これはトビとボビの場合です。得意なものも、まだ練習中のものもあります。
家で使っていた13のコマンド
① Paw(お手)
最初に覚えたのがお手です。生後2か月、家に来て2週間ほどのころ。「いつから教えればいいのかな」と迷いつつ試してみると、思ったよりすんなりできて驚きました。


② Sit(お座り)
こちらも定番のお座り。日々の暮らしでよく使う合図です。

③ シーシー&ココ(トイレ)
子犬のころはなかなか場所を覚えず、いつまで掃除が続くのだろう、と悩みました。この時点では「シーシー」で中庭へ移動し、外でボール遊びをしていても、トイレの時間へ切り替えられるようになっていました。
④ High five(ハイタッチ)
お手の延長でハイタッチも覚えました。前足を上げる仕草が、何度見ても好きです。

⑤ Down(伏せ)
伏せも覚えています。ただ、ふたりとも勢いがよく、同時に伏せるとちょっと迫力があります。
⑥ Up(立つ・前足を上げる)
大きくなってからも抱っこしやすいように、早めに教えた合図です。胸をたたいて「Up」と言うと前足を胸に置いてくれます。これは我が家での使い方で、大型犬の抱き上げ方を勧めるものではありません。
⑦ Stay/⑧ Come(待て/来い)
ドッグランでも使う合図。「Stay」は少し苦手ですが、「Come」は得意でした。
⑨ Here(ここ)
ボールを持ってきた場所が少し遠いとき、「Here」で「ここまで持ってきて」と伝えています。
⑩ Let’s go(行こう)
聞いただけで「お出かけだ!」と大興奮。家中を駆け回るので、言うタイミングには気をつけていました。ふたりにとっては、特別うれしい合図のようです。
⑪ ここ(あご乗せ)
指をL字にすると、そこにあごを乗せてくれます。英語の「Here」とは別に、日本語の「ここ」を使っていました。

⑫ Other paw(おかわり)
2022年末に覚えた合図です。「Paw」「Other paw」と左右の前足を交互に出してもらうやりとりが楽しくなりました。
⑬ What do you want?(何がしたいの?)
当時は、ボタンでコミュニケーションを取る練習に使っていました。まだ練習中の段階で、その後の成果をこの記録で断定することはしていません。
コマンド以外にも、分かることば
「水」「おやすみ」「ボール」「スナック」「ドッグラン」も、反応していたことばです。「水」と言うと飲みに行き、寝る時間の「おやすみ」では、好きなおもちゃをくわえてベッドへ向かっていました。
少しずつやりとりが通じるようになるのが、うれしいところです。子犬のころの姿は、生後60日ごろに初めてお手をした動画の記録にも残しています。



